ゼラニウム・ブルボン  エッセンシャルオイル(精油・アロマオイル)

ゼラニウム・ブルボン
ゼラニウム・ブルボン

3,400円(税込価格:3,672円)

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詳細
商品名 ゼラニウムブルボン(Geranium bourbon)
商品番号 QQ255-010
容量 10ml
学名 Pelargonium graveolens
科名 フウロソウ科
原産地 レユニオン
使用部分 葉、茎
抽出方法 水蒸気蒸留法
ノート ミドル
香りの系統 フローラル系
香りの強さ 中程度
別名 ローズゼラニウム、ペラルゴニウム、ニオイテンジクアオイ
内容成分 Citronellol, geraniol, guaiadiene

当店販売商品の品質について

エッセンシャルオイル(精油)の基礎知識

エッセンシャルオイル(精油)の使い方

精油の事典

特徴
ゼラニウム・ブルボンは、通常のゼラニウムと同じ植物種(Pelargonium graveolens)から抽出されるエッセンシャルオイル(精油)ですが、インド洋に浮かぶフランス領ブルボン島(レユニオン島)を産地とするものです。ブルボン島産のゼラニウム・ブルボンは、ローズとの共通成分であるゲラニオール(geraniol)の含有率が高く、通常のゼラニウムよりもローズに近い美しい香りがすることで有名です。特にプロのアロマテラピストには、好んで使う人が多い精油です。使用用途は通常のゼラニウムと同じですが、フェイシャルマッサージアロマバス等に使用する場合は、ゲラニオール分の豊富さから、より良い特性を楽しむことができます。


以下「ゼラニウム」と同じ

ゼラニウムのエッセンシャルオイル(精油)は、ほのかに甘く少しローズに似た芳香の中に、ミントのような香りを含んでいるのが特徴です。「ローズゼラニウム」の別名を持ち、ゲラニオールなどローズと共通の成分を含んでいます。香りもローズに似ていると良く言われますが、実際の香りはそれほど似ているというわけではありません(ローズ・オットーにはやや似ていますが、ローズ・アブソリュートとはかなり離れた香りです)。ですが、ゼラニウムはその香りと働きの両面において、ローズと同様に、女性を魅了し、女性に役立つ特性を多く持つエッセンシャルオイル(精油)です。香りの好き嫌いについても、男女間で大きく分かれる傾向にあります。

ゼラニウムは、女性が気分が落ち込んだり、イライラした場合に最初に試してみる価値があるエッセンシャルオイル(精油)と言えます。ゼラニウムには不安定な気持ちや気分の落ち込みを和らげ、心を明るく高揚させる働きがあると言われており、バランスを回復して穏やかな気持ちを蘇らせてくれます。ゼラニウムは、更年の女性や周期的に香りの支えが欲しくなる女性には、心強い味方になってくれる香りとして特に人気があります。アロマバスやトリートメント、温湿布などで使ってみてください。

過去の嫌な思い出に取り付かれて不安定になっている時や、感情の起伏が激しいときにも同様に助けになってくれるエッセンシャルオイルです。芳香浴の場合は、気分の落ち込みの際に同様に助けになってくれるベルガモットとのブレンドもお勧めです。また、アロマテラピーにおいてゼラニウムは、イランイラン同様フェイシャルマッサージに良く使われるエッセンシャルオイル(精油)でもあります。どのようなタイプの肌にも合うことも特長の1つです。

ゼラニウムは昆虫忌避特性があり、シトロネラレモングラスユーカリ・シトリオドラと同様に虫除けにも使えるエッセンシャルオイル(精油)です。蜜蝋を使った虫除けクリームをはじめ、スプレーやアロマランプでの使用など、様々な方法で、天然の虫除けアロマとして役立ってくれます。特に小さなお子様に対しては、化学薬品はできる限り避けたいという方は、一度試してみてください。
植物
ゼラニウムは、高さ約60cm程度にまで生育する低木で、切り込みのある葉をつけ、ピンク色の美しい花を咲かせます。ゼラニウムのエッセンシャルオイル(精油)は、葉脈や茎の中の油胞に含まれており、植物全体から心地よい芳香を放ちます。

ゼラニウムは南アフリカ原産ですが、観賞用植物としての需要も高く、現在では世界中で栽培されています。エッセンシャルオイル(精油)の主産地はエジプト、レユニオン島、アルジェリア、モロッコ、フランスなどです。800kgのゼラニウムの葉から、水蒸気蒸留で約1kgのエッセンシャルオイル(精油)が抽出されます。

厳密に言うと、このエッセンシャルオイル(精油)を抽出する植物(Pelargonium graveolens)を「ゼラニウム」と呼ぶのは誤称です。園芸植物としてよく知られる「ゼラニウム」とは同じ科に属しますが、別属別種のもので、「ペラルゴニウム(ニオイテンジクアオイ)」が正確な呼び名です。ペラルゴニウムは700以上の種類があり、その中でも最もアロマセラピーに適しているのがPelargonium graveolensです。
エピソード
ゼラニウムのハーブは、古くから様々な用途に使われてきた植物です。ヨーロッパで窓辺に赤いゼラニウムの花を飾る習慣があるのは、災厄より家を守るためといわれていますが、ゼラニウムには昆虫忌避効果もあるため、虫除けの役割も同時に果たしています。

ゼラニウムのエッセンシャルオイル(精油)は、化粧品の原料として使われています。また、その香りの特性から石鹸や香水の原料としても極めて広く用いられています。「バラの香り」と称される様々な芳香商品の中には、実際にはゼラニウムを使って香り付けされているものがたくさんあります。また、残念なことに、ローズなど他の高価なエッセンシャルオイルの偽和剤としても不当に利用されることがあります。全世界で流通している「ローズオットー」の量が、生産量を遥かに上回っていることが偽和が行われている紛れもない証拠となっています。100%のローズオットーは10度前後以下になると通常固まります。低温でも固まらないローズオイルは、100%でないと考えて間違いなく、ゼラニウム等の他のエッセンシャルオイル(精油)で偽和されている可能性があります。
おすすめのブレンド相手
ベルガモット、ラベンダーとのブレンドは特におすすめです。
注意事項
ゼラニウムはアロマテラピー関連の書籍などで、妊娠中の使用は避けるべき精油として挙げられるられることがありますが、芳香浴やアロマバス程度での使用においては危険性はありません。

当店エッセンシャルオイル(精油)の保存状況について

商品保存室2植物から蒸留・圧搾等の抽出方法によって生産された時点では、最高品質のエッセンシャルオイル(精油)であったとしても、流通段階で適切に保存・管理されていなければ、その精油は時間と共に品質を落としていってしまいます。当店では厳しい温度管理を可能にする専用保冷庫が備え付けられた、清潔な保存室でエッセンシャルオイル(精油)を大切に保管し、皆様の元へお届けしています。
より詳しくは
当店での精油の保存状況について


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