クレイパック

クレイパック クレイとはミネラル分を豊富に含んだ天然の粘土のことで、成分や産地の違いから、カオリン、モンモリオナイト、ガスールなどの種類があります。クレオパトラはナイル川の底から採れる泥でパックし、ナイチンゲールはクレイを湿布薬で使っていたといわれています。クレイを使ったフェイシャルパックは、余分な汚れや角質を取り除いて新陳代謝を活発にし、お肌の透明感を蘇らせてくれます。また、クレイには穏やかな殺菌作用があるため、クレイパックは、ニキビや吹き出物にお悩みの方にも有効なスキンケア方法です。脂性肌の人は週に1回程度、普通肌の人は、2週間に1回程度のペースで行うと効果的です。

使い方

クレイパックは、毛穴が開いてお肌が水分を充分含んだ状態になるお風呂上りに行うのが最適です。まず、クレイ大さじ1杯を乳鉢などの器に入れ、精製水(またはフローラルウォーター)を少しづつ注ぎながら乳棒やスプーンで混ぜ合わせます。精製水は小さじ1杯程度が目安ですが、ちょうど良い柔らかさのペースト状になるよう加減して下さい。クレイがペースト状になったら、エッセンシャルオイル(精油)2滴を加え、更に良く混ぜ合わせます。できたものを、デリケートな目の周辺、髪の生え際、口の周りを避けながら、顔全体に塗ってパックし、そのまま10分ほど放置します。乾いてきたらお湯で綺麗に洗い流してください。その後は、必ず化粧水などでお肌に水分を補給するようにします。

クレイパックの基本レシピ
  1. クレイ大さじ1杯
  2. 精製水小さじ1杯(少しづつ注いで、クレイがペースト状になるよう加減します。)
  3. エッセンシャルオイル(精油)2滴
クレイの種類
使うクレイの種類は、ご自身のお肌の質に合わせて、下記の表を参考に決めてください。
クレイの種類
カオリン 乾燥肌、普通肌に適しています。最も一般的なクレイです。
モンモリオナイト 敏感肌に適しています。南仏モリオン山から産出されるクレイ。
レッドクレイ 脂性肌、成熟肌のケアに適しています。イライトと呼ばれる種類のクレイが主成分で、鉄分が豊富に含まれています。
ホワイトクレイ カオリンを主成分に、イライト、モンモリオナイトを加え、ミネラル分をより豊富にしたものです。乾燥肌、普通肌に適しています。
ガスール 汚れを吸着する働きに優れたクレイです。敏感肌に適しています。
キャリアオイルを加えてもOKです
上記のレシピにキャリアオイルを5ml程度加えてもOKです。特に乾燥肌の人は、よりしっとりしたパックが楽しめます。キャリアオイルを加えるとやや乾きが遅くなりますが、10分程度で洗い流せばOKです。

注意すること

デリケートな目と口の周り、髪の生え際は避けてください
クレイパックは、デリケートな目と口の周り、髪の生え際は避けて行ってください。目の中に入ってしまった場合は、こすらず水かぬるま湯で洗い流すようにしてください。
ヒリヒリするなど異常を感じた場合は、洗い流す
ヒリヒリするなどお肌に不快な異常を感じた場合は、直ぐに水かぬるま湯で洗い流してください。



お勧めのエッセンシャルオイル(精油)クレイパック


クレイパックする場合のお肌のタイプ別お勧めのエッセンシャルオイルです。


 


普通肌(ノーマルスキン)
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乾燥肌(ドライスキン)
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脂性肌(オイリースキン)&混合肌

ティートゥリーは、人によっては稀にお肌に刺激になることがあります。敏感肌の人は、お肌の反応に注意しながら使ってください。

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成熟肌(エイジドスキン)
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敏感肌(センシティブスキン)
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